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2019.12.02 Monday

リペア ファイル その619

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    Switch RSD-45 /  PU取り付け・弦高調整

     

    ハイエンドのアコギショップ”ドルフィンギターズ”のオリジナルブランド”スイッチ”。アディロンダック・スプルースにハカランダのバック&サイド装備のJ−45タイプギターです。

    力木などもギブソンに似せた作りで本家に迫る、それ以上を狙ったギターですね。

     

    この機にピエゾPUを搭載します。PUは充電機内蔵がされた”Misi(マイサイ)”が持ち込まれました。

     

    エンドピンジャック一体型Pプリアンプを装着するためにボディエンドに穴を拡張して入れます。

      

    アンダーサドル・ピエゾがサドル溝に敷かれるので底面に穴を開けます(そのカットがなかった・・・)。

     

    コントロール部はVとTですが、サウンドホール脇裏のスペースにそれを取り付けるスペースがないのと、プリント基板の半田がゴツゴツしていたので、収まりがいいようにスプルース材を整形して裏面に張り付けました。

      

     

    コントロール部の上面に木片が挟んであるのが解るかな?

      

    アンダーサドルピエゾを敷いたため、弦高が高くなります。その分をサドル底面を削って調整しました。

     

    完成。 ツーリングの口輪が入っているのね。ピックガードは厚いものが貼られています。

      

    ヘッドデザインもいい塩梅にオリジナルとギブソンらしさが調和しています。

     

    このポテンシャルから鳴らない理由を見つける方が難しい。唯一欠点を上げるなら「アバウトな部分」がないこと。ギブソンが愛されるのは、「アバウトさ」「ルーズさ」が憎めないからでしょう。(それが行く着くと経営破綻に追いこまれるけど・・・)

      

    日本人の「ものつくり」はどうしても完璧さを求めすぎで「遊間(あそび)」が少ない気がします。

     

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