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2015.10.10 Saturday

リペア ファイル その190

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    ギブソン SG FUTURE / パーツ脱着・ペイント用 下地作り・塗装 
      
    ギタリストでありアーティストである依頼主から「SGにペイントしたい」との相談を受けました。すでにギブソンのSGを用意されており、どのような工程と作業をすればギターにペイントできるかお話しました。

    パーツを全て外してからペイント面を軽くサンディングしてお渡ししました。ギターの塗装面に絵の具の食いつきをよくするため、サンディングしたのです。それから数ヶ月、『作品』が仕上がって来ました。肉筆によりアクリル絵の具で描かれた『作品』を定着するためトップコーティングしました。
      paint byマーブルみき
    絵の具の盛り上がりがあるので、10回ほどサンディングシーラーを吹き、最後は全面つや消しで仕上げました。

    このSGのペグが新しいタイプなので興味を持ち写真を撮りました。バンジョーペグのようですが弦をロックする機能を持っています。案外軽いです。好印象を持ちました。
     

    アップ写真。シンプルな機構です。ヘッド裏側のノブを回すとシャフトが下がって行く構造です。弦をシャフトに通し上側に付いているノブでロックし、弦が段々下に引き込こまれてチューニングされます。面白い発想です。これならヘッドの形とペグの位置を自由に設定できます。


    PUはギブソンオリジナルの『57 Classic』が装着されています。いいピックアップですね。


    ポット類はプリント基板の上に載っており一体化構造になっていました。コストダウンのための処置でしょう。Maid in USAの廉価版ですので、塗装も極薄のオープンポア仕上げで配線もこのように合理化を追求しています。


    再び組み上げ完成しました。SGにペイントするのは正解です。かつてはクラプトン、日本では蘭丸がペイントしたSGが有名ですからペイントに違和感を感じません。SGじゃないけどhideのモッキンバードのペイントもインパクト大でしたね。
      paint by マーブルみき

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