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2015.10.03 Saturday

中津川ソーラーブドーカン2015 リポート

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    中津川ソーラーブドーカン2015・リポート

    9月26日27日に行われた『中津川ソーラーブドーカン2015』は晴天に恵まれました。24・25日は天気が悪くて心配していました。野外フェスで天気がいいこと以上のことはないからね。

    地元に住む私ですが、仕事の都合で27日(日)にしか出掛けられなかったのですが、26日のオオトリ『Char』はよかったと聞きます。観られなくて残念。その裏で『麗蘭』がやっていたらしいので行っていたら悩ましい選択だったでしょう。(手元のタイムカード見るとずれているから両方観られたかな?)

    さて、27日は一日暑いくらいで日焼けしました。この日の客の入りは前日より多かったと聞きます。26・27日トータル人数は1万9千人といいますから、会場のこの混み具合はなるほどだと思いました。そのぐらい大勢の人が訪れてくれました。


    一発目は『RIZE』。さすが煽るのがうまい。この日の出足を彼らが稼いだでしょう。会場は3つあって、メインの『レボリューション』中くらいの『リデンプション』アコースティックメインの『リスペクト』があります。中くらいの会場『リデンプション』が昨年までと場所が変わって戸惑ったけれど、メイン会場の隣に作ったのは、人の動線を考えてのことだと想像します。それはよかったのですが、メイン会場までの通路が狭く、混雑したのが来年改善されるとありがたいです。


    『ブラフマン』『バード』ともに確実なファン層をお持ちだと感じました。若い人・親子連れそれぞれに動員されていました。

    私のこの日の狙いは『憂歌兄弟』です。『憂歌団』を昔見て以来のステージです。木村さん・勘太郎の歌とギターは唯一無二だからだなぁ。そこに『モンスター大陸』からハーモニカの天才・千賀太郎が加わりおお盛り上がり。メンバー紹介で知ったのですが、ドラマーはなんと元RCサクセションの新井田幸造だったのです。そうなんだー。コウちゃん、お久しぶりです。RCのステージを最後に観たのはいつだったか。もう嬉しぃぃ。ドラミングの乗りはRCまんまでした。


    『吉川晃司』は耳慣れた曲が続き さすがスターです。前日の『藤井フミヤ』もそうですが、こういう方がこのフェスに出演してくれると一般的な知名度が上がり好ましいです。あまりマニアックですと地元で浮いた音楽会になってしまうきらいがあります。地元の理解は有名人の出演数と比例しますから。

    『The Birthday』のボーカルは元ミッシェル・ガン・エレファントのチバユウスケ。初めて聞いたけど50代にも馴染む音作りでした。ミッドが太い音なんだよね。彼はどことなくストリート・スライダースのハリーに似ていますね。

    『リスペクト』ステージの、『Rei』のアコギスタイルには驚愕しました。あんな若いちっちゃな女の子がアコギでバリバリのブルース・ロックをやれるんじゃ!音はジミヘンみたいじゃないか!こういう出遭いがあるからフェスは楽しいです。


    同じく『リスペクト』ステージでは、『MONOEYES』の細見と『ブラフマン』のトシロウのアコギ・ユニットが出演しましたが、その観客数はこのステージでは今までで最高でなかったと思います。丘の芝生を利用した観客席なのですが、その丘が人・人・人で埋まっていました。こっちのステージは、親子連れや大音量のロックが苦手なナイスミドルやシニア世代が多いのですが、このユニットのときは若い人が溢れていました。

    メイン会場での、『ドラゴン・アッシュ』の人気はスゴイかったです。一番の動員数です。去年の動員を越えているでしょう。私はこの手の音楽が苦手なので少し観てから『泉谷しげる』に移りました。その泉谷、客の乗せ方がうまい!客をステージ間近まで煽っておいて写真を撮らせて、それをネットで拡散させる狙いです。でもそれだけでないです。きっちり音作りも計算していて2人の演奏で最大限の効果を出していました。アコギのブリッジを拳で叩いてドラムの音を出してリズムをキープしています。口では減らず口のコメントを連発していましたが、音楽をしっかり表現できるところが本物ですね。

    『シアターブルック』が最後を締めます。佐藤タイジのコメントを期待しましたが、今年は控えていましたね。政治色を強くするとフェスを続けられなくなるからでしょう。中津川・恵那市は安倍さんのお友達の古屋圭司の地盤ですからねぇ。このフェスの目標は原子力や化石燃料に頼らなくてもロックフェスが実現できるところを証明することです。それができたのですから、コメントはなくても大丈夫です。

    それより、これをさらに進めて電力の使用量を減らしても、すばらしいロックフェスが実現できることを示したら、さらに意味が深まるんじゃないでしょうか?照明を下げ音量も下げる。でも音楽のすばらしさは共有できる。そんなことがきっと実現できると、私は夢想しています。


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