<< アコースティック・ギター製作 その2 | main | リペア・ファイル その57 >>
2013.11.13 Wednesday

アコースティック・ギター製作 その3

0
     アコギ製作記です。

    先週「私はこの中央の割れ止めはいらないんじゃないか、と思っています。」と書きましたが、(センターストリップスのこと)、修理で来たラリビー(Larrivee) の中を見たら、割れ止めがなかったです。正解!

    いろんなつくり方があって、どれが正解とは本当は言えませんが、たまたまラルビーと同じ考えでした。

    さて、こちらはバインディングを入れるための溝をハンド・トリマーで掘る準備をしています。バックにアーチが掛かっていますのでトリマープレートにも角度をつける必要があります。角度調整ができるマキタ製のトリマーを使用しました。

    この方法では正確な溝を掘るのは難しいのですが、今のところ仕方ないです。SMC(スチュアート・マクドナルド)などで、この溝を切る専用のジグが販売されていますが、優れモノです。サイトを開いては溜め息ついて感心しているのですが、自作できないか考えています。

    溝を掘った図。 ダブル・サウンドホールが見えていますね。

    こパテントの説明は依頼主から受けていますので、理論は理解しています。
    ただ実際に音の違いとしてどう現れてくるかに非常に興味があります。トップ振動が音になる時、音波がお互いに干渉し合って打ち消してしまうのを、防ぐ仕組みが組み込まれています。

    -------------------------------------------------------------

    ギター工房9notes HPへどうぞ homeでほぼ毎日つぶやいています

      にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
     
     FC2 Blog Ranking
    コメント
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Calendar
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << July 2019 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recommend
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM