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2013.07.18 Thursday

ロック形態最前線

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    若い友人が、教えてくれたこと。


    私の知らないロックの形態。『ソフトロック』『ポストロック』『空間系』とか呼ぶロックがあるそうな。


    私のロック遍歴最終番地はオルタナティヴ・ロックのニルバーナとガレージロックのR・E・Mでついえているので、その後のロックはまったく知らないし解らないのです。


    そこを埋めてくれた新しい言葉が上の三つ。


    お薦めもバンドが『toe』でした。そこでYoutubeで当ってみると、なかなかよかったですばい!


    癒し系とも草食系とも言えそうですが、BGMで聞き流すには最高だな〜。聞き流すとは、イヤみでなしに疲れない音楽でリラックスできそうだから。


    『LITE』は私にはちょっとうるさいかな。私には『toe』が聞きやすいなぁ。洋楽とかJ・POPとか関係ないジャンルですね。世代も空間も飛び越えた音楽だと感じました。


    少しネットで調べてみたら、この音楽形態の原型のひとつに『パブリック・イメージ・リミテッド』(通称P・I・L ピル)があったのが驚きでした。ピルって『セックス・ピストルズ』のジョニー・ロットンがピストルズ解散後に作ったバンドですよね。(ピルではジョン・ライドンと名乗っています。)


    パンクスだった私(クラッシュ派でした)はピストルズ後のこのバンドも追っかけましたが、アルバム『FLOWERS OF RMANCE 』で聴いて そのぶっ飛んだ?音楽に戸惑いとシンパシーを感じました。その頃、現代音楽も聴きだしていましたから、ミニマム音楽の影響も感じ取っていたのです。


    そうやって考えると、この『ソフトロック』『ポストロック』は地域性の高い民族音楽や現代音楽の理論も巧みに取り得れていることが解ります。


    また音楽に映像がリンクして行く方向性も持っているので、映像作家や美術家やファッション界の人間もこの周りにいると考えられますね。


    おしゃれでセンスがいい。


    『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド』もまたルーツのひとつだそうだから、ここからもその相関関係が紐解けます。ニコやアンディー・ウォーホルの関係がまさにそうでした。ルー・リードの音楽から多くの人がポップアートの世界に移行したのでした。(その逆もあった。)


    きっと私の知らないところで、アートがこの音楽と共に行動しているのだろうなぁ。


    若い人に教わることが多くなった日々です。

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